ジャパンカップ振り返り

まずは勝手にポイント賞の周回ごとの順位です。

   3周目 4周目 5周目 7周目 8週目 10周目 11周目
1位 55 清水 55 清水 35 廣瀬 42 ショウ 52 福島 35 廣瀬 1 リッコ
2位 52 福島 52 福島 52 福島 55 清水 55 清水 42 ショウ 2 モーリ
3位 141畑中 141畑中 55 清水 35 廣瀬 35 廣瀬 41ラプトーン 11マルツァーノ

3周目までは集団のスピードに目が慣れるまでダムのほとりで餃子などを食べ和み、6周目は山頂付近で各応援団と戯れ、9周目はゴール地点まで戻る途中の休憩タイムのため記録なしでした。
1位通過=5チマポイント 2位通過=3チマポイント 3位通過=1チマポイント


〜総合順位〜

1位 17チマポイント 清水都貴選手
2位 14チマポイント 福島康司選手
3位 12チマポイント 廣瀬佳正選手
4位 8チマポイント スチュアート・ショウ選手
5位 5チマポイント リカルド・リッコ選手
6位 3チマポイント マヌエーレ・モーリ選手
7位 2チマポイント 畑中勇介選手
8位 1チマポイント マルコ・マルツァーノ選手

こうしてみると、記録なしの周回を記録していたらまた結果が違っていたかもしれず、なかなか面白いですね。



そしてスタート前にスコットのブースにひっそりとシモーニさんのスペシャルバイクがあるのを発見(誰にも振り向いてもらえず…)「あぁ君が3日目には乗り捨てられたジロスペシャルバイクだね」と感激ひとしお。ではその後方に控えている黒いのはゾンコランを制したバイク?と一瞬思ったのですが違ったようです。