ナショナルジャージ

先日のチューリッヒで別府君がナショナルジャージで大逃げして感動したよ!の件、日本のナショナルジャージについて「ん!?ん〜...」なんて思ってしまっていたのですが中野さんのDiaryを読んで何だか鳥肌がたちました。

日本のナショナルジャージは多くのイタリアの自転車関係者の目に留まる。それは、自転車王国イタリアが10年間真剣に挑み続けて勝てなかった「コーイチ ナカノ」が着ていたジャージだからだろう。多くのイタリア自転車関係者の記憶にあの赤いラインと日の丸は焼きついているようだ。

そうか、そうなんですよね、あのCMの人だなんて思っていてごめんなさい。
でも日本の赤とディスカバリーの青のコラボレーションはやっぱり難しいかもしれない...。