これにて一件落着かな

チューリッヒ選手権一番いい結果に落ち着いたような感じですね。
放送を楽しみにしている方もいらっしゃると思いますので続きはこちら。
ベッティーニが世界選手権の憂さを晴らすような逃げを決めて優勝。
やはり調子が良かったんだよ〜というところを見せ付けましたね。
途中の逃げ集団13人中5人がクイックステップという中で世界選では
得られなかったチームの援助を存分に受けられたベッティーニのコメント。
Velo Newsより
「自分の自由に使える素晴らしいチームはレースを諦めそうになった時
本当にモチベーションを与えてくれるよ。
これはどれだけ素晴らしいチームが重要であるかということと
難しい時にはこのチーム力が差になるってことさ」
痛っ。それはイタリア代表チームに対してですね。
まぁ、これにて一件落着ということで。